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*2006 / 7 / 22 |
一昔前なら一年に一度、“普段見られない対決が見られる“という触れ込みだったオールスターゲーム。しかし昨年からは交流戦も始まり触れ込みが変わってきている。
“新庄選手のパフォーマンス”“藤川投手の直球のみの対決”など選手のカラーを出した演出がファンを魅了するようなオールスターの形式に変わりつつあるような気がする。
もちろん僕はこのような形式は大歓迎だ。昔と今、形は違えどファンを大切にしているということに変わりはない。昔の人から言わせればちょっと表現方法に品がない部分があるということだが、新庄選手から言わせれば
「Never Mind Whatever I Do!!」(ほっとけオレの人生だ!!)
「Fan Is My Treasure」(ファンはオレの宝物)
ということだろう。昔の名選手が作ったプロ野球はたしかにすばらしい。でも昔の形が一番良いのかと言われたら決してそういうわけではないだろう。時代と共にファンサービスの形も変化するのだろうし新庄選手の中での最大級のファンサービスが今の形なのだろう。
現代のファンサービスは選手自身も楽しみながらファンも楽しませるというスタイルだ。見ている人もやっている人もみんなが楽しくなければファンサービスではないしオールスターでみんなを楽しませるということは選手がもった使命でもあるわけだからどんどん選手はやりたいことをすればいい。
今年で引退する新庄選手は最後のオールスターで何を見せてくれるのだろうか?現在のプロ野球、確かにすばらしい選手はたくさんいるがファンを魅了するような選手は少ないのではないか?実力も人気も兼ね備えている、万人に愛される選手が次に出てこなければプロ野球の未来も明るくない。選手はオールスターという輝かしい舞台に立つことで満足するのではなく、その舞台でより一層目立って全国区のカリスマ野球選手を目指してもらいたい。
“You Go! Your Way!”(進め!自分の道を!)
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