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トレーニングいろいろ


野球において肩の障害と言うのは選手生命に関わる大きな問題である。
今回紹介するエクササイズは少しでも肩の障害の可能性を減らすために非常に効果のあるものであると考える。
我がホークスでもピッチャー陣を中心としてこのような肩周りのトレーニングを行っている。
是非参考にして肩の障害防止に役立てていただきたい。

動画をご覧いただくにはWindowsMediaPlayerが必要です。


1 ■ フレクション
肘をしっかりと伸ばした状態で腕をまっすぐ前方に挙げる。
その際に背中はまっすぐ伸びている姿勢を保ち両腕が耳につくところまで挙げる。
【フレクション】動画を見る。


2 ■ エクステンション
肘をしっかりと伸ばした状態で腕をまっすぐ後方に引く。
背中はまっすぐの状態を保ち腕は引けるところまで引いてゆっくり戻す。肩の後方にじわっと疲労感が感じられればOK!
【エクステンション】動画を見る。


3 ■ アブダクション・アダクション
肘をしっかり伸ばした状態で両腕を体側から離れるように動かす。
両腕を外側に出して円を描くように頭の上までもってくる。その際に最後の姿勢はフレクションの体勢と同じ。
【アブダクション・アダクション】動画を見る。


4 ■ 水平外転・内転
水平外転は肘を肘をしっかり伸ばした状態で腕を肩の高さまで前方に挙げる。
その後、腕を横開きにしてからの横まで水平に動かし最後は腕を閉じる。水平内転は反対の動き。
【水平外転・内転】動画を見る。


5 ■ エンプティ・キャン
肘をまっすぐ伸ばして体側から前方45度の方向に約30度ほど挙上する。
この時腕は肩の高さまであげる必要はない。キョクジョウ筋を狙った訓練のため30度以上の挙上は必要なし。
【エンプティ・キャン】動画を見る。


6 ■ 外旋
ベットなどに横になる。訓練をする腕が上にくるように寝る。
肘の下にタオルなどを挟み肘が腰のくびれに落ちないようにする。肘を90度に曲げ肘を支点にして肩を外に回すように動かす。
【外旋】動画を見る。


7 ■ 内旋
外旋と同じようにベットに横になる。しかし訓練をする腕は体の下になるように姿勢をとる。
外旋と同じように肘を支点にして肩を内側に回すように動かす。
【内旋】動画を見る。

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